アルベロア監督が語るマドリーへの絶対の愛と新天地での野心、盟友モウリーニョとの特別な絆
今シーズンからプレミアリーグのフルハムを率い、新境地を開拓しているアルバロ・アルベロア監督がDAZNの対談番組に出演し、古巣レアル・マドリードへの決して薄れることのない愛を熱弁しました。アルベロア監督はロンドンでの挑戦に胸を躍らせつつも、『自分はいつだって純粋なマドリーの人間であり、生涯マドリーを愛し続ける。マドリーは自分の人生のクラブだ。今自分こうしてプレミアの舞台に立てているのもすべてはマドリーのおかげであり、20年以上も関わってきたあのクラブへの愛は、一生活生として心の奥底に残り続けるだろう』と深い感謝を表現しました。
かつてマドリーのファーストチームを率いた監督時代を振り返り、『マドリーを率いたことは本当に素晴らしい経験であり、かけがえのない大きな学びの場だった。クラブにとってもファンにとっても、もっと良い結果で終えられれば最高だったが、物事は当時のあのように進むしかなかった』と率直に振り返っています。さらに、現在のマドリーの指揮官を務めるのが親しい友人であるジョゼ・モウリーニョ監督であることについて笑みを浮かべ、『今は自分の大親友がベンチで指揮を執っているのだから、ロンドンにいてもなおさら全試合を欠かさず追いかけるつもりだ』と語り、熱烈なエールを送りました。
自身の新プロジェクトであるフルハムについて、オーナー陣が掲げる若く貪欲なチーム作りという野心に惹かれたと明かし、今夏マドリー下部組織から獲得したゴンサロ・ガルシアとセサル・パラシオスについて、『学ぶ意欲に満ち、ハードワークを惜しまず、自己要求が極めて高い選手が私の好みだ。あの二人は底知れない才能を秘めており、若い選手に絶対に求められるべき強い個性、高い自己要求、そして大きな野心を共有している』と手放しで大絶賛しました。プレミア初陣では元チームメイトであるシャビ・アロンソ監督率いるチェルシーと対戦し2-3で惜敗した激闘に触れつつ、イングランドで存在感を放つグアルディオラ監督やエメリ監督、イラオラ監督、アルテタ監督といったスペイン人指揮官たちへの深いリスペクトを口にしています。(via SPORT / MARCA)