リバープレートが新監督候補にソラーリ氏をリストアップ!マドリーのプロ部門ディレクターにアルゼンチンの名門からアプローチ

エドゥアルド・チャチョ・コウデ前監督が電撃辞任したアルゼンチンの名門リバープレートにおいて、次期監督候補の最有力リストに、現在レアル・マドリードのプロフットボールディレクターを務めるサンティアゴ・ソラーリ氏の名が浮上しました。現在はかつてサラゴサなどで活躍したレオナルド・ポンシオ暫定監督が、マルセロ・エスクデロ氏やクリスティアン・マンフレディ氏、そしてフィジカルコーチのクリスティアン・セグラ氏やニコラス・パオロロッシ氏らとともに年内まで指揮を執る体制が敷かれており、フロントは2027年の新体制発足に向けてソラーリ氏の招聘を画策しています。

リバープレートのステファノ・ディ・カルロ会長をはじめとする幹部たちは、ソラーリ氏がクラブの遺伝子を宿している点に加え、マドリーという世界最高峰のクラブでカスティージャ(Bチーム)とファーストチームを率いた指揮官としてのキャリアを極めて高く評価しています。特に、マドリーが混乱に陥っていたシーズン途中に監督を引き受け、ヴィニシウス、セルヒオ・レギロン、マルコス・ジョレンテといった下部組織の才能を果敢に抜擢して未来の礎を築いた困難な局面でのマネジメント能力が評価されています。

ソラーリ氏は現役時代、20歳でリバープレートに加入し、100試合に出場して17ゴールを記録、3度の国内リーグ優勝や1997年の南米スーパーコップ獲得を成し遂げました。1996年5月12日のフェロ・カリル・オエステ戦でプロデビューし、そのわずか2試合後に初ゴールを決めてレギュラーの座を掴んだ輝かしい思い出の地です。当時ともに戦い、現在はクラブのマネージャーを務めるエンツォ・フランチェスコリ氏が、今回の招聘に向けた交渉の窓口になると言われています。なお、ソラーリ氏は他にもラモン・ディアス氏やエドゥアルド・ドミンゲス氏、マティアス・アルメイダ氏、そして現在メキシコで指揮を執りリバーからの誘いに対する解除条項を持つエルナン・クレスポ氏ら強豪指導者たちと監督の座を争うことになります。(via ElDesmarque)