ヤシン賞スピーチの裏舞台とエゴイストを変えた Lezama 恩師の言葉

🎙️ ロンドンの夜に刻まれた感動のスピーチ!ロンドン・パラディウムで開催された授賞式で世界最優秀ゴールキーパーに輝いたウナイ・シモンですが、彼が壇上で披露した心揺さぶるスピーチには知られざる舞台裏がありました。

🚘 ノミネート発表時から前回以上の手応えを感じていたウナイ・シモンは、レサマの練習場や自宅へ車を走らせる移動時間の中で、感謝を伝える言葉を練り上げていました。『2〜3分という短い時間の中で、これまで自分を支えてくれた多くの人々への感謝をどうまとめ、どう伝えるかをずっと考えていた。特にステージ上でパニックになり、言葉が詰まったり伝えるべきことを忘れてしまうのが一番怖かった』と当時の葛藤を明かします。

🌱 スピーチの中で特に手厚い感謝を捧げたのが、Lezama下部組織で長年若手の育成に情熱を注いできたコルド・アスア氏でした。

心の変化についてウナイ・シモンは『Lezamaにやってきた当時の僕は、とにかく自分が勝つこと、失点しないことだけに執着する非常にエゴイスティックな選手だった。しかし、コルド・アスア氏がアスレティックとはどういうクラブなのか、その精神や意味を言葉で説き続けてくれたことで、僕の意識は大きく変わった』と明かし、世界一の守護神となった今も育成組織で叩き込まれたクラブの魂を胸に刻み続けていることを証明しました。(via Mundo Deportivo)