レアル・ソシエダ

ダービー戦でライバルに0-1で敗れたレアル・ソシエダですが、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督は結果を真摯に受け止めつつもポジティブな要素を強調しました。チームは主力11名を欠く苦しいやりくりを強いられましたが、指揮官は『イージーなパスミスが多くリズムを作れなかったが、これまで出場時間の少なかった選手たちが実戦感覚を得られたことは非常に重要だ』と語りました (via MARCA)。

試合内容では、中盤で高い流動性を発揮したアルセン・ザハリアンが攻撃のタクトを振るい、一定の存在感を示したものの、終盤の疲労による判断力低下が課題として残りました (via Mundo Deportivo)。また、プレシーズン中の2度にわたる太もも負傷を乗り越えた若手MFパブロ・マリンが待望の今季初出場を果たし、複数ポジションをこなせる貴重なピースとして戦列に復帰しています (via MARCA)。

レアル・サラゴサ&CDテルエル

1部RFEF第6節にて、レアル・サラゴサとCDテルエルによる公式戦としては40年ぶりとなる「アラゴン・ダービー」が開催されます。ブライアン・サラゴサのイバイ・ゴメス監督は『我々はまだ何も成し遂げていない。勝つことが唯一の義務だ』と気を引き締める一方、テルエルのサンティアゴ・ゴンサルボ会長は『予算や歴史の差は歴然だが、ピッチの上では11対11だ。サプライズを起こす準備はできている』と番狂わせに意欲を燃やしています (via Mundo Deportivo)。

ブライアン・サラゴサの快進撃を支えているのが、バレンシアから加入した23歳のDFルベン・イランソです。ディエゴ・ゴンサレスとのCBコンビは今季PKによるわずか1失点しか許しておらず、リーグ屈指の堅守を構築しています。ルベン・イランソは夕方に大学で学業に励みながらプロとして結果を残しており、『サッカーと学業の両立が自分に素晴らしいリズムを与えてくれている』と充実感を漂わせています (via SPORT)。