レアル・ベティス

今夏1,600万ユーロで加入したFWトロイ・パロットが、代表ウィーク中のアイルランド代表戦で見せた驚愕のソロゴールが世界中で大反響を呼んでいます。ペナルティエリア外から相手DF陣を次々と抜き去って決めたゴールは『パッラドーナ』と称賛され、古巣トッテナムのサポーターや現地メディアからも感嘆の声が上がりました。ベティスでも公式戦260分の出場で2ゴール1アシストを記録しており、マヌエル・ペジェグリーニ監督の戦術に見事適応しています (via Estadio Deportivo)。

また、冬の移籍市場に向けてリヴァプールのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザへの関心が取り沙汰されているものの、クラブ側は性急な補強には慎重な姿勢を見せています。現在クラブはサラリーキャップの上限に達しており、まずはBチームからトップチームのバックアップとして台頭している若手FWモランテ・ジュニアに強い信頼を寄せている状況です。1月での選手放出が生じた場合のみ、守備的MFや左サイドバックの補強を優先する方針です (via Estadio Deportivo)。

ビジャレアルCF

昨季マルセリノ・ガルシア・トラル監督の下で控えに甘んじていたアメリカ代表DFアレックス・フリーマンが、今夏母国で開催されたW杯での大活躍を経てクラブ内での評価を一変させています。代表戦で見せた高い身体能力と攻撃的センスが評価され、チーム内でのポジションを確立しました。フリーマン自身も『W杯前は自分のことを知らない人が多かったが、あの大会が自分を証明する大きな足がかりになった』と手応えを語っています (via Estadio Deportivo)。

10月10日に控えるサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦に向け、クラブは代表派遣選手12名の過密な帰還スケジュールの管理に追われています。ローガン・コスタやカルロス・マシアらは早期にチームへ合流できる見込みですが、北米遠征に参加しているフリーマンやカナダ代表トリオ(サリバ、ブキャナン、オルワセイ)は試合直前の木曜日に到着する強行日程となるため、指揮官はコンディション調整に神経を尖らせています (via SPORT)。