ミチェル前監督のアヤックス就任と、新監督人事の進捗
👔 降格の責任を取り退任したミチェル・サンチェス前監督は、休む間もなくオランダの名門アヤックスの新監督に就任した。アヤックスは8月6日に控えるカンファレンスリーグ予選に向けてプレシーズンを急いでおり、ミチェルはジローナ時代に苦楽を共にしたコーチングスタッフの一部もアヤックスに引き連れていく。さらに、ミチェルは新天地の正GKとして、バルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの獲得を熱望しているという。
一方、残されたジローナのキケ・カルセルSDは、新監督探しについて慎重な姿勢を崩していない。『もしできるなら、明日にも監督の名前を発表したいが、そう簡単ではありません。数日の問題ではなく、この6月中に決定したいと思っています。チームの新しい指揮官がプリメーラへ導く準備ができていることが非常に重要です。私たちが経験した困難の後では、来て私たち全員にエネルギーを与えてくれる誰かが必要です。彼は、私たちが持つツールを使ってやり遂げるということを、誰よりも確信していなければなりません』とコメント。
また、カルセルSDは求める監督像について『何よりもメンタル面をコントロールし、セグンダ・ディビシオンの難しさ、成長、レベルを理解している理想的な指揮官を探しています』と明言した。なお、ミチェルの後任として候補に挙がっていたカルレス・マルティネス(前トゥールーズ監督)は、バイエル・レバークーゼンの新監督に就任したため、リストから外れることとなった。
カルセルSDは前監督への思いも語り、『チームが残留していたら、ミチェル・サンチェスが引き続きチームを指揮していたと確信していました。しかし降格があり、彼が重要なクラブへ行く能力がある以上、議論の余地はありません』と退任の経緯を振り返った。 (via ElDesmarque / Esport3 / Mundo Deportivo)