ガブリエル・スアソがセビージャでの激動の初年度とリーダー論を語る

チリ代表の左サイドバック、ガブリエル・スアソが母国メディアのインタビューに応じ、セビージャでの激動の1年目について振り返りました。2028年までの契約を結んでいる彼は、昨季公式戦30試合に出場し、チームで9番目に長い出場時間を記録して監督からの信頼を勝ち取りました。

降格争いに巻き込まれた苦しいシーズンについて、『セビージャでは降格争いという困難な時期を経験し、状況を改善するために何をしているか聞かれた。負けた次の日でも、チームメイトを抱きしめ、愛情を持って挨拶し、笑顔でピッチに入る。写真を見られたら、「昨日負けたのになぜ笑っているんだ?」と言われるかもしれないが、私にとっては別問題だ。負ければ当然悔しいし、痛いし、非常に負けず嫌いだからこそ自分に一番厳しい。しかし、その前向きな行動を続ければ、最終的には良い方向に進む』と自身の哲学を明かしました。

また、セビージャでゲームキャプテンを任された経験から、『フランスで、言葉ではなく行動でリードすることを学んだ。練習で全力を尽くし、すべてのボールに全力を注ぐことでチームメイトに良い影響を与える。セビージャでもキャプテンを務める機会があり、聞くことを学んだ。チームメイトに何か言う時は、パフォーマンスに影響を与えないように気を付けなければならない。それもリーダーシップであり、多くの場合それは目立たないものだ』と言及。

サンチェス・ピスフアンの熱狂的な雰囲気については、『スタジアムは本当に素晴らしい。マフラーを掲げてアンセムを歌う時は鳥肌が立つ。我々のスタジアムやベティスのスタジアムでは、ファンの声援が大きすぎてピッチで声が聞こえないこともある。それがコロコロで経験したことを思い出させてくれる』と絶賛しています。

(via ElDesmarque)