リーガ史上初となるホーム19戦全勝のパーフェクト記録を樹立

FCバルセロナは、ラ・リーガの歴史に燦然と輝く大記録を打ち立てました。ホームゲーム19試合で19勝、54得点、わずか9失点という完璧な成績でシーズンを終えたのです。1985-86シーズンにルイス・モロウニー監督率いるレアル・マドリードがホーム17戦全勝を記録していますが、当時は18チーム制であったため、19戦全勝はスペインサッカー史上初の完全な新記録となります。

さらに特筆すべきは、今シーズンがスタジアム改修の影響で3つの異なるスタジアムを渡り歩いた「流浪のシーズン」であったことです。エスタディ・ヨハン・クライフではバレンシア(6-0)とヘタフェ(3-0)を粉砕し、リュイス・コンパニス・オリンピック・スタジアム(モンジュイック)ではジローナとレアル・ソシエダ(共に2-1)、エルチェ(3-1)に勝利。そしてリニューアルされたSpotifyカンプノウへ帰還してからは、アスレティック・クラブ(4-0)、アラベスとアトレティコ・マドリード(共に3-1)、オサスナとレアル・マドリード(共に2-0)、オビエドとマジョルカとレバンテ(共に3-0)、ビジャレアルとエスパニョール(共に4-1)、セビージャ(5-2)、ラージョ・バジェカーノとセルタ(共に1-0)、そして最終のベティス戦(3-1)と、あらゆる相手をホームで圧倒し続けました。かつてのエレニオ・エレーラ体制(1959-60シーズン、ホーム15勝)を遥かに凌ぐ、要塞としての圧倒的な強さを証明しました。(via SPORT, MARCA)