91分の痛恨被弾で2-3惜敗 粘り強さを見せるも強豪相手に勝ち点を逃す

同点に追いつきスタジアム全体のボルテージが最高潮に達したエルチェでしたが、土壇場で悲劇に見舞われました。追い込まれた相手指揮官ジョゼ・モウリーニョが交代枠で投入したFWエスピとエンドリッキのフレッシュな攻撃陣に対し、91分にムバッペのアシストからカルロス・エスピに勝ち越しゴールを許してしまいました。

劇的な同点劇から一転して2-3で敗れる非常に悔しい結果となりましたが、王者相手に2点差を追いついた前線の破壊力と粘り強さは大きな収穫となりました。一方で、試合最終盤における守備陣の集中力やリスク管理には課題を残す形となり、強豪から貴重な勝ち点を勝ち取るための教訓を得た一戦となりました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

誤審の公認や王者相手の激闘など、ピッチの内外で激しい動きを見せるエルチェCF。背番号9と10の不振や熾烈な定位置争いを抱えつつも、アンセルミ監督のもとでチームは着実な勝負強さと粘り強さを発揮しています。