背番号9と10が陥る不振と苦境 ポンセとファクンド・ブオナノッテが出場機会を大幅喪失
サッカーにおいて特別な意味を持つ背番号「9」と「10」を託された2人のアタッカーが、前線で苦しい立場に立たされています。マルティン・アンセルミ監督のプロジェクトにおいて攻撃の要として期待されたエセキエル・ポンセ(9番)とファクンド・ブオナノッテ(10番)ですが、シーズンが進むにつれて揃って構想外に近い扱いを受けています。
再加入となったフォワードのポンセは今季わずか3試合の出場(先発は1試合)にとどまり、合計プレー時間は120分間にとどまっています。9月7日のレアル・ソシエダ戦で55分間プレーして以降、公式戦での登板機会はありません。代表中断期間中に行われたメキシコU-20代表との非公開練習試合では2ゴールを挙げる猛アピールを見せたものの、セルタ戦やビジャレアル戦でもベンチを温め続けました。一方、ブライトンから4度目のレンタルで加入したファクンド・ブオナノッテも、サン・マメスでのビルバオ戦でPKによる初ゴールを決めるなど序盤こそ印象的な働きを見せていましたが、直近のセルタ戦では試合終了間際の3分間のみの出場に激減しています。(via SPORT)