奇跡の復活劇を見せるマリアーノ・ディアスと前線の先発争い
ヘタフェとの初戦において、最大のヒーローとなったのは誰もが予想し得なかったマリアーノ・ディアスでした。これまでの苦しい時期を乗り越え、途中出場から見事な1ゴール2アシストという圧巻のパフォーマンスでチームを牽引しました。これについてキケ・サンチェス・フローレス監督は『マリアーノは自分自身のフットボール人生における、輝かしい新たな1ページを今まさにその手で書き始めたところだ』と語り、ベテランの素晴らしい輝きを絶賛しました。次節のラージョ戦において、指揮官は前節先発したトニ・マルティネスとアイトール・マニャスの2トップを継続する選択肢のほか、状態の良さを証明したマリアーノをスタメンに抜擢するという贅沢な悩みに頭を悩ませています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
開幕戦での鮮やかな3-0の快勝によって好発進したものの、ラージョ・バジェカーノ側のずさんなチケット運営のあおりを受け、アウェイ遠征を予定していたサポーターたちが締め出されるという厳しい現実に直面しています。これに対してクラブ役員会はButarqueでのVIP席ボイコットという異例の抗議姿勢を表明。チーム内ではエースのルーカス・ボジェや新星バレンティーニの復帰、マリアーノの復調といった好材料が揃いつつあり、移籍市場での選手たちの動向に細心の注意を払いながら、一丸となって2連勝を目指します。