出場を阻まれたアラベスファンの無念とスタジアム使用停止問題の余波

チケット問題の背景には、ラージョが本拠地バジェカスの使用をマドリード州政府から禁止されている事情があります。仮処分の解除が却下されたラージョは試合の延期をラ・リーガに申請していましたが、ラ・リーガは『法的な制約や抗しがたい不可抗力の事情が認められない』として却下。これにより、試合はレガネスの本拠地ブタルケで通常通り行われることとなりましたが、ラージョはチケット印刷の工程や実名登録による当局への通知期限(48〜72時間前)をクリアできなかったとして、アラベス側のファンにチケットを提供しませんでした。これにより、熱いサポートを心待ちにしていたアラベスサポーターは現地への遠征を断念せざるを得なくなり、アウェイ席が空席のまま戦うこととなります。(via MARCA) (via Mundo Deportivo)