チケット問題で生じたラージョとの激しい確執と役員会のボイコット決断
ラージョ・バジェカーノが第2節の試合において、アウェイ用チケットの販売窓口を開かず、アラベスファン向けのチケットを全く手配しなかったことに対し、クラブは激怒して公式声明を発表しました。この事態を受け、クラブ側は強い不満を込めて声明の中で以下のようにラージョの対応を糾弾しました。
『私たちの愛するサポーターが、チームに同行して現地で声を枯らして応援する大切な機会を理不尽に奪われてしまうことは、到底受け入れられるものではない。熱いファンの存在こそが、フットボールというスポーツを支える確固たる大黒柱であり、そのアイデンティティや本質を形作る上で決して欠かすことのできない要素だ。クラブは今後も大切なサポーターの権利と利益を断固として擁護し、このような無礼で不公平な対応が常態化したり、将来にわたって繰り返されたりすることが決してないよう、強く要求していく。』
さらに、この決定に対する断固たる抗議と拒絶の意思を示すため、クラブ役員会はButarque(ブタルケ)で開催されるこの試合において、相手クラブの主賓席(VIPボックス)への出席を全員でボイコット(拒否)することを正式に決定しました。(via ElDesmarque)