レアル・マドリードが日程に大激怒!11月7日メスタージャ決戦決定

ラ・リーガは10月12日、ラ・リーガ第12節の開催日程を正式発表し、注目の一戦であるバレンシア対レアル・マドリードを11月7日(土)21:00よりメスタージャで開催することを決定しました。

この日程決定に対し、アウェイのレアル・マドリード陣営(ジョゼ・モウリーニョ監督、選手、スタッフ)は『極めて強い不満と驚き』を露わにして大激怒しています。マドリードは11月4日(水)18:45からアテネでチャンピオンズリーグのAEKアテネ戦を戦うため、ギリシャからの帰国を経てバレンシア戦までの移動・準備時間が約72時間15分しか残されていません。他のCL出場クラブがすべて11月8日(日)に試合が設定されている中、なぜ自分たちだけが土曜夜に組まれたのか理解できないと抗議の声を上げています。

バレンシア側にとっては、2027/28シーズンに予定されている新スタジアムへの移転を前に行われる『歴史上最後のメスタージャでのレアル・マドリード戦』であり、アギーレ新体制のもとでメスタージャを再び敵にとっての要塞へと変貌させるための最大の試練となります。

また、ビジャレアル戦での一発退場により処分を科される見込みのレアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールですが、処分が3試合以下にとどまった場合、このメスタージャでのバレンシア戦で復帰を果たすことになります。バレンシアの右サイドバックであるパブロ・マフェオ(マジョルカ時代からヴィニシウス・ジュニオールと幾度となく激しいバトルを繰り広げてきた因縁の相手)との対峙も含め、超厳戒態勢の熱狂的な夜となることは間違いありません。(via Superdeporte)

【本日の総括】

アギーレ新体制の初陣で浮き彫りとなった課題と収穫を経て、ウゴ・ドゥロへの信頼を固めるバレンシア。一方で18歳オトルビの歴史的記録やU-17代表でのアルベルダJr.らの躍動、武者修行組の爆発など、クラブの未来を担う若い才能たちが眩い光を放っています。11月7日のレアル・マドリード決戦に向けても着々と熱が高まっています。