パテルナ育ちのペドロ・アレマンが2部で覚醒&ダニ・パレホに復帰浮上

バレンシアのアカデミー(パテルナ)で育ったMFペドロ・アレマン(24歳)が、移籍先のグラナダCFで目覚ましい活躍を見せています。10月12日に行われたラ・リーガ・ハイパーモーションのブルゴスCF戦に先発したアレマンは、セルヒオ・ロデラスのアシストから決勝ゴールを奪い、0-1の貴重な勝利をチームにもたらしました。

14歳でエルチェからバレンシアの下部組織に加入したアレマンは、バレンシア・メスタージャで活躍しながらもトップチーム定着が叶わず、2022年にオランダのスパルタ・ロッテルダムへ移籍。その後2024年にメスタージャへ復帰し、2025年6月にグラナダへ完全移籍しました。昨季は37試合6ゴールと2部で台頭し、今季もすでに2ゴールを記録するなど、中盤の要として確固たる地位を築いています。

一方、バレンシアで383試合に出場し、2019年には主将としてコパ・デル・レイを掲げた伝説のレジェンド、ダニ・パレホ(37歳)に新たな動きが浮上しています。今夏にビジャレアルとの契約を終えた無所属のダニ・パレホに対し、ホセ・ボルダラス監督率いるヘタフェCFが獲得に向けて本格的に動いていると報じられました。かつて2009年から2011年までヘタフェに在籍し、そこからバレンシアへと羽ばたいたダニ・パレホにとって、15年ぶりの古巣復帰が現実味を帯びています。(via SPORT)