U-17スペイン代表でバレンシアの若き才能が大爆発

10月12日に行われたU-17欧州選手権2027予選ラウンド1の初戦において、U-17スペイン代表がホスト国のリヒテンシュタイン代表を8-0という圧倒的なスコアで粉砕しました。この圧勝劇の中心にいたのが、バレンシアの誇る2人の若きアカデミー生です。

かつてバレンシアで主将を務めた伝説的MFダビド・アルベルダの息子であるダビド・アルベルダJr.(背番号16、2010年生まれ)は、本職の中盤ではなくセンターバックとして先発出場を果たしました。90分フル出場を果たしたアルベルダJr.は、抜群の安定感を誇るビルドアップと高い守備能力を発揮し、無失点勝利に大きく貢献。代表ウィーク期間中にバレンシアのトップチームのトレーニングへ初参加したばかりの16歳は、ポジションを選ばないポリバレントな才能を代表の舞台でも遺憾なく見せつけました。

さらに素晴らしいニュースとなったのが、バレンシア下部組織が誇るストライカー、イケル・アランダの活躍です。オスカル・アランダは後半途中投入されるとすぐさま結果を残し、鮮やかなヒールシュートでチームの6点目を奪うと、87分にも右足で押し込んでこの日2ゴール目(ドブレテ)を記録しました。

デイヴィッド・テノリオ監督率いるU-17スペイン代表は、10月15日(木)12:00よりラウンド2進出をかけた第2戦イスラエル戦に臨みます。(via SPORT)