レアル・オビエド / CBカルロス・ドミンゲスが明かす『元ウイング』ポジション転向の裏話
レアル・オビエドでエイバルを3-1で下した試合にて、センターバックでありながら衝撃の2ゴールを挙げた25歳のカルロス・ドミンゲスが、自身の意外なサッカー経歴とポジション転向の秘話を明かした。
エイバル戦での勝負強いミドルシュートと見事な攻め上がりでチームを勝利に導き、今季早くも3ゴール目を記録したドミンゲスだが、もともとは守備の選手ではなかったという。
少年時代はミッドフィルダーやウイング(サイドアタッカー)として攻撃的なプレーを楽しんでいたが、セルタのカンテラ時代に現在のセルタ監督であるクラウディオ・ヒラルデス氏と出会い、急激に身長が伸びたことをきっかけにセンターバックへの転向を命じられた。
『当時はウイングからセンターバックに下げられるのが本当に嫌で不満だった』とドミンゲスは振り返るが、ヒラルデス監督の眼力によってセンターバックとしての才能が開花。『今ではあのコンバートがあったからこそプロとして成功できたと感謝している』と笑顔で語った。
セルタからの期限付き移籍でオビエドに加入した今季、元アタッカーならではの攻撃センスと左足の技術を武器に、2部リーグで異彩を放っている。 (via SPORT)
【本日の総括】
本日はピッチ上での勝敗や戦術論を超えた、選手たちの知られざる過去の葛藤やルーツへの想い、経営陣やメディアを巻き込んだ激しい場外ドラマが数多く表面化しました。
特にレアル・ベティスのロドリゴ・リケルメやレアル・オビエドのカルロス・ドミンゲスが明かした過去の挫折とポジション転向の秘話、そしてバルセロナのラミン・ヤマルが語ったルーツやスパイクに刻む国旗の真意は、過酷なプロの世界で生き抜く選手たちの人間味あふれる一面を浮き彫りにしています。
一方で、マラガCF元オーナーAl-Thani一族の弁護士雇用やバレンシアCFのピーター・リム親子による売却対立、さらにはモウリーニョ監督の立ち振る舞いを巡るラジオ番組での激論やエンバペの母ファイザ・ラマリ氏を巡る仏司法捜査など、スペインフットボール周辺の場外騒動もかつてない盛り上がりを見せています。