レアル・マドリード / FCバルセロナ / ラジオ番組で激論!モウリーニョ批判が破裂

スペインの主要スポーツラジオ番組『El Larguero』や『La Tribu』にて、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督の立ち振る舞いや審判批判を巡り、著名ジャーナリストや論客たちの間で怒号が飛び交う大激論が巻き起こった。

モウリーニョ監督が試合後の記者会見を拒否し、審判団や判定に対する不満を態度で示し続けていることに対し、ジャーナリストのダビド・ベルナベウ氏は『ジョゼ・モウリーニョはすでに賞味期限切れの過去の監督だ。ここ10年間、彼が率いたすべてのクラブで失敗を繰り返してきた』と痛烈に批判した。

さらにジャーナリストのロベルト・ゴメス氏も怒りを爆発させ、『ジョゼ・モウリーニョの言動はスペインのサッカー大会全体の厳格さや信頼性を貶めている。ラ・リーガの信用を根底から揺るがす行為であり、到底許されるものではない』と猛反発した。

コメンテーター陣の間でも『レアル・マドリードはサッカーの内容自体が酷く批判されるべきであり、もはや審判やネグレイラ問題を引き合いに出す言説は言い訳として通用しない』という厳しい見解が相次いだ。10月25日に控えるクラシコを前に、ピッチ外での論客たちの論争は急速に過熱している。 (via SPORT)

アトレティコ・マドリード / 元審判マテウ・ラオス氏が判定を『狂気とルールの蹂躙』と痛烈批判

アトレティコ・マドリードがマンチェスター・ユナイテッドを2-0で下したチャンピオンズリーグの一戦について、名物・元審判のアントニオ・マテウ・ラオス氏が試合中の判定やVAR介入の対応を徹底的に糾弾した。

マテウ・ラオス氏はラジオ番組の解説にて、主審やVARルームが行った判定のプロセスに対し、『あの一戦で起きた審判団の対応は、競技規則に対する完全な暴挙であり、狂気の沙汰と言うほかない』と激しい口調で非難した。

特にオフサイドやファウルの判定基準が二転三転し、試合のプレースピードや公平性を著しく損ねた点について、『ルールブックに書かれている基本理念を完全に踏みにじっている。審判団が試合をコントロールするどころか混乱を増幅させていた』と鋭く指摘。

勝利したアトレティコ側にとっても不満の残る審判基準の曖昧さに対し、スペインを代表する元国際審判員からの容赦ない論破が大きな反響を呼んでいる。 (via MARCA)