レアル・マドリード / イケル・カシージャスの父親が明かす神童イケルの学業と少年時代

レアル・マドリードとスペイン代表で数々の伝説を打ち立てた守護神イケル・カシージャスについて、実父であるホセ・ルイス・カシージャス氏が息子の幼少期や知られざる学生時代の学業成績について回想した。

18歳でサン・マメスでトップチームデビューを果たし、34歳まで白き巨人のゴールを守り続けたイケル・カシージャスだが、サッカーの才能だけでなく学業面でも非常に優秀な少年だったという。

父親のホセ・ルイス氏は『イケルは小・中学校(EGB)時代、成績表の平均評価が「優(sobresaliente)」だった。高校1年(BUP)でも「良(notable)」を取るなど、非常に勉強ができる子だった』と振り返る。

しかし、年代別代表やレアル・マドリードの下部組織での遠征・試合が本格化するにつれて、学業との両立は次第に過酷さを増していった。『試合や遠征による移動が増えても、なんとか高校卒業資格(COU)までは取得した。その後、大学の経営学科(Empresariales)に入学手続きを行ったのだが、本格的なプロ生活が始まってしまい、実際に大学に通って講義を受けるのは難しくなってしまった』と当時の苦労と葛藤を語った。

ピッチ上で見せる冷静沈着な判断力やキャプテンシーの裏には、少年時代からの真面目さと学業で培われた高い知性が隠されていたことが明かされた。 (via SPORT)

マラガCF / 元オーナーAl-Thani一族がC・ロナウドの担当弁護士を電撃雇用

マラガCFの元オーナーとして知られるカタールのアル・タニ(Al-Thani)一族が、司法トラブルに直面している息子のラカン(Rakan)を防御するため、名物弁護士を雇用して法廷闘争を強化したことが明らかになった。

アル・タニ一族はマラガCFの法的管理や株式をめぐる長期の裁判沙汰でスペイン司法当局と対立を続けているが、今回息子のラカンに関する裁判に際し、クリスティアーノ・ロナウドをはじめとするスポーツ界や政財界の超 VIP 顧客を担当してきた著名弁護士ホセ・アントニオ・チョクラン(José Antonio Choclán)氏率いる法律事務所と電撃契約を結んだ。

かつてレアル・マドリード在籍時代のクリスティアーノ・ロナウドの税務訴訟などを手掛け、数々の難事件で無罪や大幅な減刑を勝ち取ってきたチョクラン氏の起用は、アル・タニ一族がスペイン国内での法的地位を守るために本格的な逆攻勢に出たことを意味している。

マラガのクラブ経営から追放されて以降も、SNSなどを通じて不満を撒き散らし抗戦の構えを見せてきたアル・タニ一族だが、最強の法的盾を手に入れたことで、今後の裁判劇とクラブを巡る権力闘争はさらなる泥沼化を見せている。 (via MARCA)