フェル・ロペスがウルブズ復帰とセルタ残留の可能性に言及

1月にウルブズからレンタルで加入し、ヒラルデス監督の下で攻撃的MFとしてプレーしたフェル・ロペスが、一旦の別れのメッセージを投稿しました。

『忘れられない夜になりました』『セルタは本来いるべき場所であるヨーロッパの舞台に戻ります。これはファンの皆さんのおかげです』『僕の永遠の故郷である場所への、この数ヶ月間の帰還を可能にしてくれたすべての人に心から感謝します』『お祝いの言葉をくださった皆さん、本当にありがとうございます』と、5月24日に22歳になったことへの感謝も含めて伝えました。

ウルブズは2026年6月30日を超えるレンタル延長を拒否していましたが、フェル・ロペス自身、そしてヒラルデス監督やスポーツ部門はセルタでの残留を切望しています。選手本人はクラブ間合意を容易にするため、ウルブズでの給与の一部を放棄する意思まで見せています。ウルブズは彼に2300万ユーロを費やしておりこれ以上の損失は避けたい意向ですが、ヒラルデス監督の下でプレーする方がイングランド2部でプレーするよりも価値が上がるとも理解しています。今後の交渉には、彼の代理人であるジョルジュ・メンデスの役割が極めて重要になると見られています。 (via ElDesmarque)

クラウディオ・ヒラルデス監督とマルコ・ガルセスSDが来季の編成会議

クラウディオ・ヒラルデス監督とマルコ・ガルセスSDが火曜日に会談し、2026/27シーズンの計画を立てます。ヒラルデス監督は土曜日の試合後、次のように語りました。

『僕たちは一年中仕事をしてきました。火曜日にミーティングがあり、そこからは夏の間ずっと連絡を取り合うことになります。それがやるべきことですから。計画を立て、チームのレベルを維持し、さらに向上させるように努めなければなりませんし、まだ経済的な困難を引きずっていることも分かっています』『筋の通った夏にしなければなりません』

セルタは赤字を回避するため、6月30日までに選手の売却で約1800万ユーロを得る必要があります。クラブはここ数年で3500万ユーロ以上の損失を出しています。そのため、大掛かりな移籍は想定されておらず、賢明な立ち回りが求められます。

補強ポイントとしては、CB2人、フィジカル系のピボテ1人、攻撃的MF2人が挙げられています。名前が挙がっているのはハビ・ガラン、アレイシ・フェバス、フェル・ロペス、そしてブライス・メンデスの復帰の可能性です。

契約状況の整理も進んでおり、マルコス・アロンソの契約延長が期待されているほか、イアゴ・アスパスの1年延長は確定済みです。一方で、オスカル・ミンゲサ、ミハイロ・リスティッチ、ジョセフ・エイドゥー、フランコ・セルビは契約満了やオファーなしで退団となる見込みです。また、レンタルから復帰するウナイ・ヌニェス、マヌ・サンチェス、カルレス・ペレス、カルロス・ドトール、ダミアン・ロドリゲスの5人は構想外であり、新天地を探す必要があります。補強の前に選手数を減らすことが最初の大きな課題となります。 (via ElDesmarque)