【代表・W杯

シーズン終了後の6月のFIFAウィンドウにおいて、ベティスからは7人の選手が2026年北中米ワールドカップに向けた各国の代表活動に合流しました。これはカタール大会の5人を上回り、クラブ史上最多のW杯出場選手数となります。

スイス代表のリカルド・ロドリゲスは自身4度目のW杯出場となり、ヨルダンやオーストラリアと対戦します。モロッコ代表のソフィアン・アムラバト(3度目)とエズ・アブデ(2度目)は、マダガスカルやノルウェーとの試合に臨みます。アルゼンチン代表のジオ・ロ・チェルソは、前回大会を怪我で欠場したため今回が初のW杯となり、ホンジュラスやアイスランドと戦います。さらに、コンゴ民主共和国代表のセドリック・バカンブ、コロンビア代表のクチョ・エルナンデス、そしてメキシコ代表への初招集が期待されるアルバロ・フィダルゴもそれぞれ代表戦に挑みます。

ただし、バカンブとロドリゲスは6月末で契約満了となり、アムラバトもレンタル期間終了で退団するため、大会後にベティスに戻るのは4人のみとなる予定です。一方で、パブロ・フォルナルスはスペイン代表から落選し、ジュニオル・フィルポはドミニカ共和国代表から休養を与えられました。アントニー、ナタン、ネルソン・デオッサらもそれぞれの代表から招集外となっています。(via Estadio Deportivo)