クラウディオ・ヒラルデス監督の意気込み
ヒラルデス監督は試合前会見で、ECLではなくEL出場を優先する理由を力説した。『試合を巡る様々な状況や、私たちがどこから来てどこへ向かえるかといったこと以上に、目の前に勝たなければならない試合がある。ヨーロッパリーグかカンファレンスかだ。私たちは6位になってヨーロッパリーグでプレーしたい。昨年は7位だったが、その裏にはクラブにとって重要な経済的補償があり、さらにここ数試合ホームでファンに対して勝てていない負い目があるので、それを清算したい』と語った。
さらに『ファンに喜びを与えることが重要だ。試合の結果に関係なく祝うことが大切で、バライードスで完璧なパーティーにしたい。そのためには試合に勝って、素晴らしいシーズンに有終の美を飾らなければならない。明日の試合で勝ってカンファレンスを戦うか、勝ってヨーロッパリーグを戦うかだ。今週は緊張が解けたのを感じたが、誰もがヨーロッパリーグでプレーしたいという集中力と話し合いがあった』とチームの士気の高さを強調した。一方でチームの疲労についても触れ、『多くの選手にとってこれを経験するのは初めての年なので、エネルギー面、精神面、肉体面でシーズンのこの時期にギリギリで到達している。私たちのリーグは昨年よりもさらに良くなっている』と過酷なシーズンを振り返った。(via ElDesmarque, SPORT)