プレシーズン初戦ブラガと引き分け、若手ウゴ・ゴンサレスがアピール

スポルティング・デ・ブラガとのプレシーズン初戦は2-2の引き分けに終わった。ボルハ・イグレシアスやカール・スタルフェルトといった重要な主力選手を欠きながらも、チームはポルトガルの地で非常にポジティブな印象を残している。

前半33分、ウゴ・ゴンサレスがエリア右側でボールを受けると、強烈なシュートを叩き込んで先制ゴールをマーク。ポジション争いが激化する攻撃陣の中で、若きアタッカーがクラウディオ・ヒラルデス監督の構想入りに向けて強烈なアピールを見せた。

しかし、前半アディショナルタイムにヴィトール・カルヴァーリョ、後半にはジョナタス・ノロと、ブラガに立て続けにセットプレーからヘディングでゴールを許し、一時逆転される展開に。今後のプレシーズンに向けて、コーナーキックなどセットプレーの守備が修正すべき課題として浮き彫りとなっている。

それでもチームは最後まで主導権を握って諦めず、試合終了間際のアディショナルタイムにカルロス・ドミンゲスがコーナーキックから同点となるヘディングシュートを決め、見事に引き分けへと持ち込んだ。

(via ElDesmarque)