1年前の悪夢を繰り返すな!アスレティック・ビルバオ戦に向けた準備と更なるローテーションの予告

オサスナ戦での痛恨の敗戦を喫したセルタですが、下を向いている時間はありません。チームはわずか2回の練習セッションを経て、日曜日の夜にバライードスで控えるアスレティック・ビルバオ戦に向けた準備に全神経を集中させています。

昨シーズン、チームは最終的に6位という素晴らしい成績で終えたものの、開幕スタートはホームでの敗戦とアウェイでの引き分けという、今季と全く同じ「1敗1分」の勝ち点1でした。昨季は開幕から第10節まで初勝利を挙げられず、さらに本拠地バライードスでの初勝利は12月14日の第16節アスレティック戦まで待たねばなりませんでした。チームの誰もが、あの苦しい序盤戦の悪夢を繰り返したくないと考えています。

しかし、日曜日の大一番に向けて不安要素もあります。オサスナ戦の後半に一発退場処分となったディフェンダーのマルコス・アロンソが、1試合の出場停止処分により欠場。さらにエースのボルハ・イグレシアスも筋肉系の負傷を抱えており、出場が難しい状況です。新戦力のドリオエシュが今回の招集メンバーに滑り込めるかどうかが大きな焦点となります。

ヒラルデス監督は最初の2試合で早くも17人の選手を起用しており、そのうち 15人が両試合に出場、6人が連続先発を果たしています。そして、日曜日のアスレティック戦ではさらに大規模なローテーションを敢行する可能性を示唆しています。

開幕から2試合連続で先発出場を果たしているヨエル・ラゴは、オサスナ戦の敗北を振り返りながらも次のように前を見据えました。

『本当に激しく競り合った試合でした。前半は素晴らしい出来で、私たちが試合を完全に支配していました。しかし、最終的には退場処分がすべてに影響を与え、細かなディテールから勝利が手からこぼれ落ちてしまいました。今はもう、次の試合のことだけを考えています。個人としてはとても調子が良く、素晴らしい感覚を持っています』(via MARCA)