ビジャレアルBとビジャレアルCの昇格プレーオフ動向

トップチームだけでなく、下部組織のチームも重要な試合を迎えています。セグンダ・ディビシオンへの昇格プレーオフに進出したビジャレアルBは、準決勝でサモラCFと対戦することが決定しました。また、セグンダ・フェデラシオンへの昇格を懸けたバレンシア州予選の第1ラウンド第2戦に臨むビジャレアルCは、敵地ブニョルでレバンテBと対戦します。ホームのミニ・エスタディで行われた第1戦を1対3で落としているため、ダビド・シフエンテス監督率いるチームは、早い時間帯にゴールを奪って逆転の望みをつなぐことを目指しています。同点に追いつき延長戦に入った場合は、レギュラーシーズンの順位が上回るレバンテBが勝ち抜けるルールとなっているため、勝利には大きなエネルギーが必要です。シフエンテス監督は第1戦の痛手からの立ち直りについて『選手たち自身が逆転を信じているので、今週の準備はとてもスムーズに進みました。私たち全員が同時に立ち上がることができたため、わざわざ若手選手たちを励まして奮い立たせる必要はありませんでした』と語り、チームの士気の高さを強調しています。(via MARCA / SPORT / ElDesmarque)

【本日の総括】

今季のラ・リーガを締めくくるアトレティコ・マドリードとの大一番は、クラブの歴史的最高順位である3位の座と700万ユーロの賞金が懸かった総力戦です。長年チームを牽引したマルセリーノ監督、パレホ、ペドラサの別れの舞台として感情的な意味合いも強く、全員が勝利で有終の美を飾ることを誓っています。また、新戦力のモレイロのブレイクや、Bチーム・Cチームの昇格プレーオフへの挑戦など、クラブの未来に向けた明るい材料も揃う熱い一日となっています。