アウェイでの強敵アトレティコ戦に挑む開幕戦の予想スターティングメンバー
強豪アトレティコ・マドリードを相手にする初陣で、フネス監督はカンテラ(下部組織)から引き上げた生え抜きの若手たちを軸とした、4-2-3-1のフォーメーションを敷くことが予想されています。
守護神には、昨シーズンの1部昇格において絶対的な守護神として君臨したアルフォンソ・エレーロがそのまま入ります。バックラインは、右サイドバックにカルロス・プガ、左サイドバックには背番号12に変更されたサリナス、またはラフィタが起用される見込みです。センターバック陣は、エイナル・ガリレアに加え、若手MFのイザン・メリノが守備陣の緊急事態に伴いセンターバックにコンバートされてコンビを組む可能性が高まっています。
中盤のダブルボランチには、怪我から復帰したラモン・エンリケスと、若手のラファ・ロドリゲスまたはアンヘル・レシオがコンビを組む予想です。トップ下にはゲームメイクを担うダニ・ロレンソが配置され、右ウイングにはマラガの新たなエースとして輝きを放つダビド・ラルビア、左ウイングにはホアキン・ムニョス、または今夏レガネスから期限付き移籍で加入したファン・クルスが先発の座を争っています。そして最前線のワントップには、得点源として期待されるカルロス・ルイス・チュペテが起用される見込みです。
対戦相手のアトレティコ・マドリードは、新加入のフリアン・アルバレスらの調整遅れやアレクサンダー・ソルロートの怪我による欠場、さらにディフェンダーのクティ・ロメロが別メニュー調整で先発が遅れる可能性など、いくつかの不確定要素を抱えています。マラガは強固な結束力と若手の勢いで、このアウェイ戦での奇跡を信じて牙を剥きます。(via ElDesmarque, MARCA)
【本日の総括】
待ちに待った8年ぶりの1部リーグ復帰戦を前に、マラガは喜びと試練が同時に押し寄せる慌ただしい一日を迎えています。MFファンペのガンバ大阪への電撃移籍が秒読み段階に入り、主力級の怪我人が続出する中、背番号の剥奪や登録問題など、ピッチ外でも激しい動きが続いています。それでも、カンテラ育ちの若い才能たちが主軸を担うチームは、フネス監督のもとで団結し、水曜日にアウェイで行われるアトレティコ・マドリードとの大一番に向けて、全力で番狂わせを起こす闘志を燃やしています。