アンドレス・マルティンの14年ぶり先制弾とアタッカー陣の評価
サリナスが獲得したPKのキッカーを務めたのは、アンドレス・マルティンでした。彼はビジャレアルのゴールキーパー、ルイジ・ジュニオールを完全に出し抜く冷静なキックでネットを揺らし、貴重な先制点をマークしました。このゴールは、ラシン・サンタンデールにとって、実に14年ぶりとなるスペイン1部リーグでの記念碑的な得点となりました(採点6.5)。一方で、最前線に張ったアシエル・ビジャリブレは、前線での献身的なチェイシングは見せたものの、ボールを持った際のプレーの精度を欠き、決定的な場面を作れずに不完全燃焼の試合となりました(採点4)。また、スタメンのイニゴ・ビセンテはピッチ上を浮遊するように滑らかに走り回り、自身の持つ技術が1部の舞台でも十分に通用することを証明しました(採点7)。狭いスペースでのクオリティを見せたものの、試合全体への関与が少なかったセルヒオ・カナレスは採点5.5に留まりました。(via Mundo Deportivo)