カンテラ育ちの指導者ロロ・ロサーノ氏の海外挑戦

セビージャFCの下部組織(カンテラ)で8年間にわたり指導者を務め、アレビン、カデテ、セビージャC、ジュベニール・ディビシオン・デ・オノールまで順調にステップアップを果たしたロロ・ロサーノ氏(39歳)が、海外クラブからのヘッドコーチ就任オファーを受けて交渉を進めていることを明かしました。昨季はアントニアーノを率いてセグンダRFEF残留に導く手腕を発揮していました。

ロサーノ氏はヨーロッパのサッカー強豪国のクラブと先週だけで4回の協議を行っており、渡航と契約締結に向けて最終調整に入っています。将来的なセビージャへの復帰の夢について、同氏は強い愛着を示しています。

『セビージャでの8年間は、素晴らしいプロフェッショナルや選手たちとともに過ごし、自分自身を監督として、そして人間として大きく成長させてくれた。クラブが私に与えてくれた全てに深く感謝している』

『私はまだ若く、サッカーの世界は何が起こるかわからない。自分が所属したすべての場所に扉を開いているが、愛するセビージャFCへの扉はなおさらだ。いつの日か第2章として復帰できる日が来ることを願っている』

(via Estadio Deportivo)