アントニオ・ラッピ氏が明かす『考えるべき大野望』

セビージャFCの買収を目指す「第三の選択肢(La Tercera Vía)」の中心人物である地元実業家アントニオ・ラッピ氏が、ポッドキャスト番組『Compagio Podcast』のインタビューに応じ、クラブ再建に向けたスポーツ面の構想を語りました。

ラッピ氏は単なるコスト削減に終始する現状の経営スタイルを批判し、かつて世界一に輝いたクラブとしての誇りと野望を取り戻すべきだと強調しています。

『スポーツ面においては、まず感情に流されることなく、自分が最高だと信じるスポーツディレクターを選ぶことから始める。誰もが理想の監督やスタメンを持っているが、できることとやりたいことのバランスを取り、長期的な戦略プランを立てなければならない』

『単に赤字を出すまいと経費削減ばかりに固執していては、絶対に前には進まない。大きく考えなければダメだ。ただ残留することだけを考えていれば、リーグ残留争いを強いられるだけのクラブになってしまう』

『私には実績と信用のあるトップレベルの経営陣や実業家、そしてセビージャを心から愛する仲間たち6〜7名の名前と顔が頭にある。彼らとともに情熱を結集し、戦略プランのもとでクラブに成長のためのツールを提供したい』

(via Estadio Deportivo)