【FCバルセロナ
PSGとの欧州CL戦にて、19歳の右サイドバックであるシャビ・エスパルトが初先発を果たし、初ゴールを記録しました。
バルセロナで生まれヴィラサール・デ・マルで育ったエスパートは、8歳でバルサの下部組織「ラ・マシア」に入団。昨季のニューカッスル戦でトップチームデビューを果たしていましたが、大一番での先発とゴール達成に感無量の面持ちを見せました。
試合前のインタビューでエスパートは『夢のようだった。8歳でバルサに入った頃はトップチームなんて遠い存在に見えていた。幼い頃は父と一緒にキャンプ・ノウへ試合を見に行っていた。デビューも夢だったが、実際にその場に立つまでは信じられなかった』と回想。
試合直後の様子については『両親は試合を観ていたが現地には来られなかった。試合後は取材などで忙しく、スマホを持ててすぐに両親へ電話した。両親は僕の一番の支えであり、この成果の大きな部分は両親のおかげだ』と語り、家族への深い感謝を口にしました。今週末に迫るエル・クラシコに向けても、ハンジ・フリック監督のもとで更なるアピールが期待されています。(via SPORT)
【レアル・マドリード/PSG
PSGのフヴィチャ・クヴァラツヘリア(25歳)がバルセロナ戦で右膝前十字靭帯(ACL)断裂という重症を負ったことを受け、レアル・マドリードのレジェンドであるクリスティアーノ・ロナウドがSNS上で心温まる励ましのメッセージを送りました。
フヴィチャ・クヴァラツヘリアは事故後、自身のSNSに『なぜ僕なんだろう?試合前にはいつも神様に無事にピッチを去れるよう祈っていたけれど無駄だった。でも、神様が僕を選んだことでピッチ上の他の選手を守れたのなら、数ヶ月の厳しいリハビリと痛みと涙を受け入れる準備がある。必ず強くなって戻ってくる』と胸が締め付けられるような胸中を投稿していました。
この投稿を目にしたC・ロナウドは、直ちに彼へメッセージを返信。
『フットボールにおいて最も困難な戦いは、誰も見ることができない場所で起こるものだ。クヴァラ、僕もその感情をよく知っている』と共感を示しました。
さらにC・ロナウドは『君をここまで連れてきてくれたものを絶対に忘れないでほしい。困難な瞬間のせいで、自分がどこまで遠くへ行けるかを疑わないでほしい。その情熱の炎を燃やし続けろ。君の最高の時はこれからやってくる』と語りかけ、大怪我に苦しむ若きアタッカーへ最高の勇気を与えました。(via MARCA)