フラムで泥沼のアルベロア監督が解任危機で放ったマドリード時代の「強がり」発言
スル レアル・マドリードのトップチーム監督を失意のうちに退任した後、再起をかけてプレミアリーグのフラムFC監督に就任したアルバロ・アルベロア氏が、開幕からの極度の不振により早くも解任の危機に直面しています。
直近のイプスウィッチ・タウン戦では、後半55分にライアン・セセニョンのゴールで先制に成功しながらも、試合終盤の88分にウアタラ、92分にオシェイに痛恨の連続ゴールを許し、1-2で劇的な逆転負けを喫しました。この試合ではレアル・マドリードゆかりのカスティージャ出身者であるゴンサロ・ガルシアが先発、マニュエル・アンヘルが途中出場、セサル・パラシオスはベンチのまま出番なしに終わっています。
開幕6試合を終えて2分4敗(勝ち点2、得失点差マイナス)でプレミアリーグ最下位に沈んでおり、17位トッテナム(勝ち点3)までわずか1ポイント差とはいえ、現地ロンドンでは更迭論が急速に高まっています。
この絶体絶命のプレッシャーについて記者から問われたアルベロア監督は、『レアル・マドリードのベンチやピッチで私が受けてきたプレッシャーに比べれば、フラムで受けているプレッシャーなど何でもない』と高圧的なコメントを返答。危機感を欠いた尊大な姿勢に対し、現地メディアやファンから厳しい反発が巻き起こっています。 (via ElDesmarque)
クラシコ直前のモウリーニョ監督とロッカールームの冷え切った関係&メディアからの辛辣非難
📉 カンプ・ノウで行われるFCバルセロナとのエル・クラシコまであと13日に迫る中、ジョゼ・モウリーニョ監督とレアル・マドリードのロッカールームとの間に深刻な感情的溝が広がっています。
連日連夜にわたり審判団への怒りを爆発させ、敵を作って周囲との緊張感を高めるモウリーニョ監督特有の「焦土作戦」に対し、選手たちは大きな疲れと冷めた不審感を抱き始めています。選手たちの本音として、こうした審判騒動は中盤の構成力不足や首位バルセロナとの「勝ち点6差」というピッチ上の構造的問題から目を逸らすための「煙幕」に過ぎないと捉えられています。
さらに、ElDesmarqueの番組司会者マヌ・カレーニョ氏は社説においてモウリーニョ監督を極めて強い言葉で糾弾。『審判を言い訳にして自らの戦術的失敗やチームの不調を隠す手法は、レアル・マドリードというクラブの品格を著しく傷つけている』と断じ、メディア側からの厳しい批判の目が指揮官へと向けられています。 (via SPORT)