ティボー・クルトワの2028年までの契約延長交渉が最終段階へ&10年目のレジェンド君臨
🧤 34歳を迎えたベルギー代表守護神ティボー・クルトワとレアル・マドリードとの契約延長交渉が、最終合意に向けて一気に加速しています。
ティボー・クルトワは昨夏に契約を1年延長したばかりであり、現行契約は2027年6月30日まで残っていますが、フロレンティーノ・ペレス会長をはじめとするクラブ首脳陣は、移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた通り、さらなる契約延長に向けた動きを極秘裏に進めていました。新たな契約期間は2028年6月30日までの1年間追加となります。
クラブと選手双方の信頼関係は極めて良好であり、早ければ数週間以内、あるいは数日以内にも正式発表に至る見込みです。30歳以上のベテラン選手に対して単年度更新を原則とするクラブの方針をクルトワ自身も快く受け入れており、条件面での障害は一切存在しません。
カルロ・アンチェロッティ退任後、シャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロア、そして現在のジョゼ・モウリーニョと立て続けに監督が交代した激動のシーズンにあっても、ティボー・クルトワの絶対的守護神としての地位は一切揺らいでいません。
2018年の加入から数えて10シーズン目に達することになり、少なくとも36歳までベルナベウのゴールマウスを守り続けることで、レアル・マドリードの歴史にその名を刻む伝説的GKとしての歩みをさらに確固たるものにしていきます。 (via MARCA)
バイエルン会長が放つ冷徹メッセージとミカエル・オリセの「マドリード条項」要求
💥 昨夏にペレス会長が獲得を目指して猛アタックをかけた25歳のフランス代表FWミカエル・オリセを巡り、バイエルン・ミュンヘンのハーバート・ハイナー会長がドイツ『Bild』紙を通じてレアル・マドリードへ強力な牽制メッセージを放ちました。
2024年にクリスタル・パレスから5300万ユーロで獲得したオリセに対し、バイエルン側は2029年まで残る現行契約をさらに延長し、ハリー・ケインやジャマル・ムシアラと並ぶクラブ最高給(年俸約2500万ユーロ=約40億円)を支払うメガオファーを準備して引き留めを図っています。
しかし、オリセ側はバイエルンとの契約延長にあたり、将来的にレアル・マドリードから正式な獲得オファーが届いた場合に一定額で移籍を認めるバイアウト条項(通称マドリード条項)の挿入を必須条件として突きつけており、交渉は難航を見せています。
これに対しハイナー会長は『今夏のレアル・マドリードを巡る噂について言えば、バイエルンは選手売却を強いられるようなクラブではないと確信している。我々は常に強い立場から意思決定を行っている。オリセの契約は2029年まで残っており、当然延長してくれると期待している』と強硬な姿勢を崩していません。あわせてハイナー会長は、エースのハリー・ケインとの契約延長交渉についても非常に順調であり、近く合意に達する見込みであると語っています。 (via Mundo Deportivo)