宿敵レアル・マドリードをホームで迎え撃つ開幕2戦目の展望

レバンテを下して最高のスタートを切ったエスパニョールは、次節、土曜日の21:30からRCDEスタジアムにジョゼ・モウリーニョ新監督率いるレアル・マドリードを迎えます。開幕戦の3-0の勝利は、エスパニョールにとって1985-1986シーズンのカディス戦(5-0)以来、実におよそ41年ぶりとなる「3点差以上での開幕快勝」という歴史的な快挙であり、昨シーズンに苦しんだホームのサポーターとの間に強い一体感を取り戻すきっかけとなりました。

しかし、次戦のマドリード戦は全く異なるレベルの非常に過酷な一戦(別の映画)になることは間違いありません。前述の通り、ディフェンスリーダーであるカブレラが出場停止のため不在となるなか、リーデルとウナイ・ヌニェスのセンターバックコンビが、ムバッペやヴィニシウス、ベリンガムといった世界最高峰の攻撃陣を相手にどこまで耐えられるかが最大の焦点となります。それでも、開幕戦でクリーンシートを達成した守備の粘り強さと、ロベルト・フェルナンデスの爆発的な決定力、そして超満員が予想されるホームサポーターの大声援を背に、エスパニョールは自信と慎重さを胸に、白い巨人に対して真っ向から立ち向かう準備を進めています。(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)

【本日の総括】

エスパニョールは、レバンテを相手に3-0の快勝を収め、41年ぶりとなる歴史的な最高の開幕を飾るとともに、アラベスと並んで暫定首位に立つというこれ以上ないスタートを切りました。プレシーズン中の主力の負傷離脱やカブレラの処分による突発的な欠場という危機を、ロベルト・フェルナンデスのダブルパックやレンタル復帰した若手たちの台頭、新戦力の見事な適応によって克服したチームは、次なる巨大な壁であるレアル・マドリード戦に向けて、大きな自信と確かな一体感を携えて本拠地RCDEスタジアムで牙を研いでいます。