ルベン・カストロ家のベティス愛
レアル・ベティスのクラブ歴代最多ゴール記録(公式戦290試合147得点)を保持する伝説的ストライカー、ルベン・カストロ。彼が築いた「緑と白の情熱」は、今も家族の中で脈々と受け継がれています。
ルベンのパートナーであるスタイリストでインフルエンサーのマリア・エルナンデスさんがSNSを更新し、息子のルベンJr.とキリアン・エムバペの部屋の模様替えの様子を公開しました。ベティスの下部組織(カンテラ)に所属し、すでに卓越したゴール感覚で話題を集めている長男ルベンJr.の新しい部屋は、ベッドカバーや枕がベティス仕様になっているだけでなく、壁にはビジャマリンの熱狂的なファン写真とともに『Una pasión llamada レアル・ベティス(ベティスという名の情熱)』という言葉が刻まれた額縁が飾られています。
往年のエースの家庭内で色濃く息づくベティス愛の光景に対し、ファンからは温かい歓喜の声が上がっています。 (via ElDesmarque)
宿敵元監督との絆
今年6月に大腸がん闘病中であることを公表した元セビージャFC監督のホアキン・カパロス氏が、ラジオ番組『Onda Cero』のインタビューに応じ、街中で出会うベティスファンからの温かい支援に対する感謝を述べました。
現在、医師の指導のもとで治療に専念しているカパロス氏は『街を歩いていると、宿敵であるベティスのファンからもたくさんの声をかけられ、温かいサポートをもらっている。本当に素晴らしいことだ。困難な状況にある時、こうした人々からの励ましは非常に大きなエネルギーとモチベーションになる』と告白。
ライバル関係を超えたフットボール界の連帯感と、セビリアの街が持つ人間味あふれる温かさに深い謝意を表しました。 (via Estadio Deportivo)