荒れるマンチェスター・ユナイテッド
アトレティコに0-2で完敗を喫したマンチェスター・ユナイテッド側では、試合後に大きな不満と激震が走りました。ユナイテッドのマイケル・キャリック監督は、後半75分のレニー・ヨロに対するレッドカード判定について強い不満を表明。『あの退場処分には全く納得がいかない。非常に軽い接触だった。なぜVARが介入してレビューさせたのか理解できない。立ち上がりは悪かったものの同点にするチャンスはあっただけに、あの赤カードが後半の展開に極めて大きな影響を与えた』と審判団の介入を糾弾しました。
一方、試合後に怒りを爆発させたのがユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスでした。マーティネスはクラブ幹部や補強姿勢に対して直接的な批判を展開し、『我々は本当に酷いプレーをしている。感情をコントロールするのが大変だが、今のクラブの惨状がそのままピッチに現れている』と吐き捨てました。続けて『昨季は素晴らしいシーズンを送り、今季はさらに上を目指すために補強を期待していた。アトレティコは素晴らしいチームで勝利に値した。100%、ディレクターのジェイソン・ウィルコックスをはじめとする上層部のさらなる投資を期待している。自分たち選手も努力しなければならないが、このような夜に備えるには強固なクラブのバックアップが必要だ』と語り、キャリック監督を擁護しつつフロントの無策ぶりを公然と非難しました。(via Mundo Deportivo)