キケ・バルハの電撃同点弾
数的優位を得たわずか3分後の54分、右サイドからデュバシンが鋭いクロスを供給。これをニアサイドでラウル・ガルシア・デ・アロがそらし、ファーサイドへ走り込んだキケ・バルハが冷静に押し込んで同点ゴールを記録しました。
値千金の同点弾を決めたキケ・バルハは試合後に、前半は相手にボールを持たれたものの致命的なチャンスは作られていなかったと振り返り、『セルタがポゼッションを好むチームであることは分かっていたが、前半の彼らはそれほど多くの決定機を作っていなかった。後半、相手が1人少なくなってからは、僕たちがよりボールをキープできるようになり、ボールを持って相手にダメージを与えられる選手たちが揃っていることを示せた』と語りました。
続けて、この勝利について『このアウェイでの勝利は、チームが長い間、勝ち取るに値する努力を重ねてきたことへのご褒美だ』と、喜びを爆発させています。
また、試合の最終盤には、一時ゴールが認められた後にVARで取り消されるという、ピッチ上の大混乱もあったようで、バルハは『最後のプレーでは副審がゴールだと伝えたので、みんなで一度はゴールを祝ったんだ。VARが介入し、主審も最初は得点を認めたように見えたけれど、最終的には取り消されてしまった。何が起きているのか本当に分からなかったよ』と、その時の奇妙な出来事についても振り返っています。(via MARCA)