レアル・オビエド
今季1部で最下位に沈み、わずか1年で2部へ逆戻りとなった。パチューカ・グループのヘスス・マルティネス会長が会見を行い、『質の高い選手を少数獲るべきだったが15人も獲ってしまった』と補強の失敗を認め、ルイス・カリオン監督の復帰も最悪の決断だったと猛省した。一方で『最終決定権は自分が持つ』という経営モデル自体は変更しない姿勢を強調。現在新しいスポーツディレクターを探しているが、オサスナのカタの招聘は白紙となった。(via SPORT)
【本日の総括】
デポルティボ・ラ・コルーニャとラシン・サンタンデールによる熾烈な優勝争いが最終節までもつれ込む一方で、プレーオフ進出を懸けたマラガ、ブルゴスなどの戦いも熱を帯びている。各チームが累積警告のジレンマを抱えながら総力戦で挑む。さらに、マジョルカ、ジローナ、レアル・オビエドという1部からの降格組が来季のセグンダに参戦することで、リーグの競争はさらに激化する。特に監督交代や主力の大量流出が予想される降格組が、いかに早くチームを再建できるかが来季の勢力図を大きく左右する。サラゴサの3部降格という歴史的悲劇も起こり、セグンダの過酷さが改めて浮き彫りとなった。