イスコ・アラルコンの現状とバカンス返上トレーニング
🪄 来季に向けた最大の「補強」は、すでにクラブにいるイスコ・アラルコンだ。今季は8月の腓骨骨折、復帰直後の足首負傷と2度の重傷に苦しんだ。CL復帰を祝うラ・カルトゥーハでの祝賀会では涙を流し、引退を心配する声もあったが、それは苦しみからの解放の涙だった。
現在、W杯に出場する選手を除くチームメイトがバカンスを楽しむ中、イスコは休みを返上。スポンサー対応などを終えた月曜日からルイス・デル・ソル・スポーツシティに姿を現し、クラブのフィジカル担当者の指導のもとで個別トレーニングを開始した。7月初旬のチーム練習再開時に万全の状態であることを目指している。
イスコは自身の状態と意気込みについて次のように語っている。
『私にはまだ長く続けるためのエネルギーがある。よく回復して、来シーズンの初めには最高のレベルで戻ってこれると信じている。ワクワクするようなことが待っているからね』
『最初の数試合は20%か30%の状態で、恐怖を抱えながらプレーしていた。他の多くの選手も経験し、回復しようとしているような難しいケガだった。私が100%分かっているのは、しっかりと回復し、ベティスをできるだけ助けるために、自分が持っている全てを捧げるということだ』
『今は少しずつ改善し、リズムを掴んで、来シーズンを良い形で始める時だ。私にとってサッカーは全てだ。それが私を回復させ、これまで以上に努力するように駆り立てる。まだ完全には良くなっていないが、100%に戻る道を探し続けている。あと何年かは戦い続けたいと思っている。最近の試合では薬を飲み、注射を打ってプレーしていた。どうなるか見てみよう。この痛みを取り除き、影響が出ないような解決策を見つけたい』
マヌエル・ペレグリーニ監督の構想に最初から貢献するため、ストイックな姿勢を見せている。(via Estadio Deportivo)