負傷を乗り越えたルーカス・ボジェが執念の決勝ゴールを記録

この日、2トップの一角としてスタメン出場したルーカス・ボジェが、チームを勝利に導く価値ある決勝ゴールを決めました。前半13分に鋭い反転から強烈なシュートを放って相手GKを脅かしていたボジェは、前半31分に生まれた完璧な崩しの流れから、精密な右からのクロスをダイレクトで合わせてネットを揺らしました。

ボジェは少し前に身体的な問題を抱えていたため、これまでは出場時間がセーブされていました。しかしこの大一番でキケ監督の信頼に応え、相手ディフェンスとのデュエルでも体を張ってキープし、チームに息継ぎの時間をもたらすなど、攻守にわたって絶大な影響力を見せました。

試合後、キケ監督はボジェのパフォーマンスを絶賛しています。

『ボジェはとてもよくプレーし、ゲームに大きな影響を与えてくれた。彼は強く、本当に素晴らしい仕事をしてくれる。最近フィジカルの問題があったので出場分数をケアしていたが、今日は本来プレーすべきだった時間よりも長くピッチに立ったかもしれない。それでも、彼がチームにおいて非常に重要であることを証明してくれた』 (via Estadio Deportivo)