第36節アトレティコ・マドリード戦の結果
5月12日火曜日に行われたラ・リーガ第36節の試合において、オサスナはホームにアトレティコ・マドリードを迎え撃ちました。白熱した試合展開となりましたが、結果として1-2で敗北を喫することとなりました。強豪相手に健闘を見せたものの、勝ち点獲得には至らず、最終盤の残留争いにおいて貴重なポイントを逃す結果となっています。
(via Mundo Deportivo)
第36節終了時点のリーグ順位と勝ち点
第36節の全日程が終了した段階で、オサスナは勝ち点42を獲得しており、リーグテーブルで13位につけています。全体の得失点差はマイナス4となっています。すぐ上には勝ち点43のセビージャとバレンシアがおり、同勝ち点42の14位には次節の対戦相手でもあるエスパニョールが並んでいます。さらに下位には、勝ち点40でアラベスとジローナが続き、降格圏のチームともポイント差が詰まっているため、依然として気の抜けない状況が続いています。
(via ElDesmarque)
残留に向けたライバルチームとの直接対決成績
リーグ戦が勝ち点で並んだ際に最終的な順位を決定する重要な要素となるゴールアベレージ(直接対決の成績)について、オサスナの現状の力関係が明確になっています。まず、ラージョ・バジェカーノ、アラベス、レバンテの3チームに対しては直接対決で勝ち越しており、優位に立っています。一方で、ジローナ、セビージャ、バレンシア、マジョルカ、エルチェの5チームに対しては、直接対決の成績が五分(引き分け)となっています。そして、次戦で顔を合わせるエスパニョールとの直接対決の成績はまだ未確定であり、次の試合結果が今後の順位決定において極めて重要な意味を持つことになります。
(via SPORT)
今後の試合日程と残留に向けたシナリオ
ラ・リーガの残り2試合、オサスナの対戦カードが確定しています。第37節はホームでのエスパニョール戦、続く最終の第38節はアウェイでのヘタフェ戦となります。特に第37節のエスパニョール戦は、同じ勝ち点42で並ぶチーム同士の対決であり、文字通り生き残りをかけた直接対決となります。他会場のバレンシアの残留条件のシナリオにおいても、オサスナがエスパニョールに勝利するか、あるいはエスパニョールが勝った上で第38節で両チームがそれぞれ異なる結果となることなどが絡んでくると分析されています。いずれにせよ、次節のホームゲームが今シーズンの運命を大きく左右する大一番となります。
(via SPORT)
AIスーパーコンピューターによる最新の降格確率
10万回ものシミュレーションを実行したAIスーパーコンピューターによる降格予測データが更新されました。第36節終了時点の予測では、オサスナがセグンダ・ディビシオン(2部)に降格する確率はわずか0.85パーセントと算出されています。下位チームの中ではエルチェやレバンテが約50パーセント前後の高い降格確率を示しているのに対し、オサスナはセビージャ(0.39パーセント)やバレンシア(0.03パーセント)、エスパニョール(1.96パーセント)とともに、降格の危険性は非常に低いグループに分類されています。しかし、数字上はまだ完全な安全圏に達しているわけではないため、最後まで油断はできません。
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
アトレティコ・マドリードには惜敗したものの、勝ち点42で13位につけ、降格確率は1パーセント未満と残留に向けて極めて有利な状況を保っています。次節ホームで行われるエスパニョールとの生き残りをかけた直接対決に勝利し、今シーズンのラ・リーガ残留を完全に決めることが期待されます。






