【レアル・マドリード / 元代表

レアル・マドリードとスペイン代表の伝説的守護神イケル・カシージャスと、著名ジャーナリストのサラ・カルボネロ氏の長男である12歳のマルティン・カシージャスがインタビューに応じ、名門クラブの下部組織でGKとして生きる胸中を明かしました。

元々はポスエロでプレーしていたマルティンは、ある日父親から『家に帰ったらサプライズがある』と告げられ、翌日からレアル・マドリードのトレーニングに参加することを知らされた思い出を回想。『最初はすごく恥ずかしかったけれど、人生におけるとても大きな変化だった』と振り返りました。

偉大な父親と同じゴールキーパーというポジションを選んだことによる重圧について問われると、マルティンはハッキリとした口調で次のように語りました。『僕はマルティン・カシージャスであり、自分自身のキャリアを築きたい。いつか代表チームのGKになりたいけれど、父と比較されるのは嫌だ』。また、家に偉大な父親がいることへの感謝も口にし、『父は僕に「何よりも謙虚さが一番大切だ」と教えてくれる。PKの場面では「飛ぶと決めたら絶対に躊躇せず、思い切り飛べ」とアドバイスしてくれるのがすごく助かっている』と話し、自らの足で歩み始めたフットボール人生への強い決意を示しました。(via SPORT)