アトレティコの20歳の至宝ハビ・モルシージョを150万ユーロの超破格で完全獲得

エルチェは今夏の市場で、スペイン国内外の並み居る競合クラブとの激しい争奪戦を制し、アトレティコ・マドリードB(1部RFEF)に所属していた20歳の超有望ミッドフィールダー、ハビ・モルシージョを完全移籍で獲得しました。この獲得費用はわずか150万ユーロという、近年の非常に高騰した移籍市場の中では「まさに破格(Ganga)」と言える金額で合意に達しています。契約は2030年6月までの長期にわたるもので、アトレティコ側は将来的に彼が他クラブへ移籍した際の再売却益の50%を保持する契約を結んでおり、これはアトレティコがいかに彼の将来性を高く評価しているかの証拠でもあります。

モルシージョに対しては、ベルギーの名門アンデルレヒト、ポルトガルのファマリカン、そして国内のレバンテといったクラブから、非常に魅力的な条件のオファーが寄せられていましたが、本人は出場機会を確保しつつアンセルミ監督の長期プロジェクトに加わることを熱望し、エルチェへの加入を選択しました。昨季はアトレティコBで29試合に出場し、シーズン終盤にはディエゴ・シメオネ監督によってトップチームへ引き上げられ、1部リーグで5試合(うち1試合はスタメン)に起用された本物の逸材です。

モルシージョの最大の武器は、卓越した技術とビジョンにあります。現代フットボールで重宝される「ゲームを落ち着かせ、組織する能力」に非常に優れており、アンセルミ監督が目指すポゼッションサッカーの心臓として、開幕から大きな存在感を発揮することが期待されています。数日中に公式発表が行われる予定です。 (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)