ベルナルド・シウバのW杯敗退と新天地マドリードへの完全な集中

🇵🇹 今夏からレアル・マドリードに加入することが確定しているポルトガル代表のベルナルド・シウバは、W杯ラウンド16でスペインに1-0で敗れたショックから抜け出せずにいます。31歳の彼にとって、これが最後のW杯優勝のチャンスだったかもしれないからです。敗退から約1週間後、彼は自身のInstagramで次のように無念の思いを綴りました。

『みんなが想像していたよりも早く終わってしまい、フラストレーションがたまるし、大きな失望だ。ポルトガル代表を代表することはいつでも大きな誇りだったし、これからもそうだ。ポルトガルの皆さんのサポートと期待にとても感謝している』

😡 スペイン戦では、彼にとって非常に腹立たしい出来事がありました。マンチェスター・シティで7年間共にプレーした親友のロドリが、スペインの勝利を決定づけるベルナルドのミスの直後、感情の赴くままに彼の顔の目の前で大袈裟にゴールを祝ったのです。これにベルナルドは激怒し、後にロドリが自身の過ちを認めて謝罪する事態となりました。

ロベルト・マルティネス監督のシステムの中で、ブルーノ・フェルナンデスやヴィティーニャらの存在により中央でのプレーが制限され、サイドではペドロ・ネトらのようなスピードがないため、非常に限定的な役割しか与えられませんでした。フラストレーションの溜まる大会を終えた彼は、今『100%レアル・マドリードとジョゼ・モウリーニョに集中するしかない』と気持ちを完全に切り替えています。(via SPORT, MARCA)

イブラヒマ・コナテのマドリード加入の喜びとラミン・ヤマルへの大人の対応

🇫🇷 今夏、リバプールとの契約満了に伴いフリートランスファーでレアル・マドリードに加入し、2030年6月までの4年契約を結んだフランス代表DFイブラヒマ・コナテ(25歳、1.94m)。彼はW杯準決勝のスペイン戦を前にしたフランス代表の記者会見で、マドリード加入の喜びを次のように語りました。

『歴史上最も偉大なクラブで、例外的なクラブだ。まるで夢のようだが、同時に奇妙な感覚もある。なぜなら、そのユニフォームを実際に着るまでは、それが何を意味するのか本当には実感できないと思うからだ』

🔥 また、スペイン代表のラミン・ヤマルが「フランスこそがスペインを恐れるべきだ」と挑発的な発言をしたことについて問われると、コナテは冷静かつ毅然とした態度で反論しました。

『フランスはスペインを恐れていない。正直言って、試合について言われていることには注意を払っていない。誰も恐れる必要はない。最初から持っている謙虚さを保ち、特に大会のこの時期にこの種の罠に陥らないようにすることが重要だ。彼は好きなことを言えばいい。我々は可能な限り最高の準備をし、試合が終わったときに我々に有利な結果になることを願っている』

🛡️ さらに、ラミン・ヤマルをどのように抑えるかという質問に対しても、個人の力ではなくチーム全体を警戒していると述べました。

『彼だけに専念するわけではない。スペインは例外的なチームで、巨大なレベルの個性が多数ある。チーム全体がダメージを与えることができるため、一人の選手に焦点を当てるのは目的ではない。ラミンだけでなく、スペイン全員だ』

なお、レアル・マドリードの今夏の補強は現時点でベルナルド・シウバ、マルク・ククレジャ、デンゼル・ダンフリース、そしてイブラヒマ・コナテの4人となっています。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)