アノエタで夢の続きへ ラージョCBサディックが背負うソシエダ提携クラブ時代の記憶
今節ラージョのセンターバックとしてアノエタのピッチに立つ見込みのムハイ・サディックには、ソシエダとの深い縁と知られざるストーリーが存在します。リオハ出身でナイジェリアにルーツを持つサディックは、少年時代にソシエダの提携クラブであるバルバネラで才能を磨いていました。⚽️
アレビン(U-12)時代、その高いポテンシャルを評価したソシエダは彼をスポット的にスカウトし、青と白のソシエダのユニフォームを着せてアスぺイティアで開催されたトーナメントなどの各種大会に出場させました。しかし、最終的にソシエダのカンテラ正規加入の選考を通過することはできず、彼はデポルティーボ・ラ・コルーニャのユースへ進む道を選びました。当時バルバネラでチームメイトだったダニ・ガリードがソシエダのカンテラに合格し、のちにサンセでプレーしたのとは対照的な道のりでした。📸
その後、デポルティーボで18歳にして1部デビューを果たしたサディックは、2021年夏に170万ユーロの移籍金でベルギーの強豪ヘンクへ移籍。昨季も公式戦36試合に出場するなど守備の要として活躍しました。今夏移籍市場の最終盤にラージョへ加入すると、ベニャト・サン・ホセ監督のもとで即座に定位置を獲得。右利きでありながら左CBとしてのビルドアップ能力の高さを買われ、ルジューヌと強固なCBコンビを形成しています。かつて憧れたアノエタのピッチで、サディックは対戦相手として自らの価値を証明しようとしています。🔥 (via Noticias De Gipuzkoa)