奇跡の残留劇
⚔️ 19敗という苦難のシーズンを過ごし、残留争いの泥沼に足を突っ込みながらも生き残った背景には、いくつかの決定的な転換点がありました。
1️⃣ 2月8日のジローナ戦
開始わずか1分でレマルに先制されるという最悪の立ち上がりでしたが、ロスタイムにキケ・サラスが強烈なシュートを叩き込み同点。その直後にストゥアーニのPKをブラホディモスが見事に防ぎ、貴重な勝ち点を拾いました。
2️⃣ ラ・カルトゥーハでのダービー
前半はベティスに完全に圧倒され大敗の予感さえ漂いましたが、後半にアレクシス・サンチェスが反撃の狼煙を上げるゴール。そして終盤、今季4ゴール目にして最後の得点となったイサック・ロメロの同点弾で、宿敵から執念のドローをもぎ取りました。
3️⃣ 第33節 オサスナ戦でのトラウマ
エル・サダルでアレハンドロ・カテナのゴールにより逆転負けを喫し、降格圏に沈んだ試合です。ルイス・ガルシア・プラサ監督は解決策を見出せず、マティアス・アルメイダ前監督の不吉な予感が的中したかのような絶望的な状況でしたが、これが逆にクラブとファンの目を覚まさせる強烈なカンフル剤となりました。
4️⃣ エスパニョール戦の劇的勝利
アディショナルタイムにドラマが待っていました。アレクシス・サンチェスの絶妙なコントロールがそのままアシストとなり、アコル・アダムスが相手GKドミトロビッチの手の届かないシュートを決め、逆転勝利。勝ち点を40の大台に乗せました。
5️⃣ ビジャレアル戦の残留決定弾
前半を圧倒されながらも2-2で折り返した後半、再びアコル・アダムスが左足で強烈な一撃を放ち、アルナウ・テナスを破って勝利。これが事実上、セビージャの残留を決定づけるゴールとなりました。 (via ElDesmarque)