新戦力の加入
レアル・オビエドは着実に戦力補強を進めており、攻撃陣に新たな選手を迎えることを公式に発表した。ストライカーのクリス・ラモスが、ブラジルのセリエA・ボタフォゴから2027年6月までのローン移籍で加入することが決定した。
クラブの公式声明は以下の通りである。
『レアル・オビエドは、ブラジルのセリエAベタノに所属するボタフォゴと、クリス・ラモスのローン移籍で合意に達しました。彼は2027年6月まで当クラブの青いユニフォームを着る新しい選手となります』
1997年1月18日にカディスで生まれたクリス・ラモス(現在29歳)は、CEメルカダルの下部組織で育ち、サン・フェルナンドCDを経てレアル・バジャドリードでプロデビューを果たした。圧倒的なフィジカル、豊富な運動量、そして確かな得点感覚を武器に、セビージャ・アトレティコ、CDバダホス、そしてCDルーゴで活躍し、ルーゴでは2部リーグで3シーズンプレーして17ゴールを記録した。
その活躍が認められてカディスCFへ移籍し、1部と2部で3シーズンプレーして16ゴールを挙げ、スペインサッカー界を代表するストライカーの一人として定着した。昨夏、ブラジルのボタフォゴへと新たな挑戦に出たが、怪我の影響もあって継続的な出場機会を得られず苦しいシーズンを過ごしていた。
フリアン・カレロ監督が率いるオビエドは、彼のクオリティ、パワー、経験、そしてゴールへの嗅覚が、チームの攻撃陣に大きな起爆剤となると期待を寄せている。(via ElDesmarque)