カンテラ・若手の育成
ラヒムのボローニャ移籍という大成功のオペレーションを受け、レアル・オビエドのスポーツディレクターであるダビド・フェルナンデスは、アルコルコンから新たに加入したサム・ロドリゲスにも同様のブレイクを期待している。
ダビド・フェルナンデスSDは次のように語っている。
『ラヒムのケースは素晴らしい成功例だ。オビエドで大きく価値を高め、チームに良い影響を与え、我々にも大きな恩恵をもたらしてくれた。サムも彼と同じような軌跡を辿ってくれることを願っている』
オビエドは今季、プリメラRFEF(3部相当)で活躍した有望な若手選手たちに積極的にチャンスを与える方針をとっている。現在、ホアキン・デルガドとビクトル・ミンゴがフリアン・カレロ監督の下でプレシーズンを過ごしているが、どちらか一方はローン移籍で武者修行に出る可能性が高いと見られている。
一方で、ラヒムの退団により空いた左サイドバックの穴をどう埋めるかが急務となっている。ダビド・フェルナンデスSDは、経験豊富なベテラン選手を迎え入れるか、サム・ロドリゲスと対等にポジションを争える若手選手を獲得するか、市場でのプロフィールを見極めて決断を下すことになる。(via SPORT)