レアル・ベティス

マヌエル・ペレグリーニ監督の下、見事にリーグ5位を確定させ、クラブ史上2度目となるチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。この快挙により、プレッシャーから解放された最終盤のバルセロナ戦(アウェイ)では、大幅なローテーションが実施される予定です (via Estadio Deportivo)

チームの屋台骨を支えてきたアイトル・ルイバルは、右膝外側半月板の関節鏡手術を前倒しで受け、無事に成功しました。全治には数ヶ月を要しますが、来季のプレシーズン合流を目指しています。バルセロナ戦ではディエゴ・ジョレンテとクチョ・エルナンデスが累積警告で出場停止となり、マルク・バルトラ、アンヘル・オルティスも負傷欠場。セルジ・アルティミラもふくらはぎの違和感で欠場が濃厚です (via Estadio Deportivo)

夏の移籍市場に向けて、ソフィアン・アムラバトの残留交渉が本格化しています。設定されている1200万ユーロの買取オプション行使は高額なため、クラブはフェネルバフチェに対して再レンタルや条件を変更した上での完全移籍を打診する方針です (via Estadio Deportivo)

また、インデペンディエンテに所属するCBケビン・ロモナコの獲得に動いていましたが、仲介人を通じた交渉の事実がメディアに漏洩したことにクラブ首脳陣が激怒し、獲得から完全撤退する決断を下しました (via Estadio Deportivo)

ブラジル人DFのナタンは、スペイン国籍取得の手続きを開始しました。これが完了すればEU外枠が空き、チーム編成に大きな余裕が生まれます。CL出場による大幅な収入増(最低でも約5000万ユーロ)が見込まれるため、これまで囁かれていたアブデやナタンの売却は必須ではなくなり、クラブはより強気な姿勢で市場に臨むことが可能になりました (via ElDesmarque)

なお、ベティスからはW杯に向けて11名もの代表候補が名を連ねています。クチョ・エルナンデスとデオッサ(コロンビア)、アブデとアムラバト(モロッコ)、アントニーとナタン(ブラジル)、フィダルゴ(メキシコ)、リカルド・ロドリゲス(スイス)、ロ・チェルソ(アルゼンチン)、フォルナルス(スペイン)、バカンブ(DRコンゴ)がリストアップされています (via Estadio Deportivo)

アトレティコ・マドリード

フリアン・アルバレスが加入1年目を振り返り、「昨季よりも良い成績でCLベスト4、コパ・デル・レイ決勝進出を果たせた」と充実感を口にしました。さらに、入団の1年前からSNSで熱心にコンタクトを取り、移籍の決断を後押ししてくれたアントワーヌ・グリーズマンへの深い感謝を表明しました。そのグリーズマンは、日曜日のジローナ戦がメトロポリターノでのラストマッチとなり、クラブ公式戦500試合の大きな節目を飾ることになります (via Estadio Deportivo)

ロビン・ル・ノルマンは、レアル・マドリード戦で負った頭蓋骨骨折と硬膜下血腫という生命の危機に関わる過酷な体験を綴った本を出版しました。「恐怖を抱えながらプレーし、周囲の意見に疑心暗鬼になった」と、当時の壮絶な精神状態を赤裸々に告白しています (via Mundo Deportivo)

現在のチームは野戦病院と化しています。フリアン・アルバレス、ニコ・ゴンザレス、ナウエル・モリーナ、パブロ・バリオス、ジョニー・カルドーソ、ロドリゴ・メンドーサ、ホセ・マリア・ヒメネスが軒並み負傷離脱しており、マルコス・ジョレンテも出場停止です。唯一の朗報は、ジュリアーノ・シメオネが打撲から復帰する見込みであることです (via ElDesmarque)

また、ジローナへレンタル移籍中のトマ・レマルと、フリーでジローナへ加入したアクセル・ヴィツェルですが、ジローナが降格危機に瀕しているため、彼らの来季の去就が極めて不透明な状況に陥っています (via Mundo Deportivo)