選手個人採点とパフォーマンス評価!最高評価タルガの奮闘とディミトリエフスキ・エリオットの低評価

各メディアによる選手個人の採点と評価が出揃いました。バレンシア陣営で最も高い評価を受けたのはセンターバックのセザール・タルガで、10点満点中「9点」の超高評価を獲得。『守備の壁として抜群の存在感を見せ、気迫あふれるプレーでチームを支えた。幻となったヘディングシュートも含め圧巻のパフォーマンスだった』と称賛されました。また、流血しながらも前線へ駆け上がり闘志を剥き出しにした主将ガヤにも「7点」の高評価が与えられています。

一方で、最低評価となったのは途中出場からわずか数分で2枚の警告を受けて退場したハーヴェイ・エリオットで、最低の「1点」を付けられ『チームを窮地に追い込んだ』と厳しく糾弾されました。また、勝ち越しゴールを許した場面で不用意な飛び出しを見せた守護神ストーレ・ディミトリエフスキには「3点」、決定機を活かせなかった前線のアルナウト・ダンジュマには「4点」と、攻守の要所で厳しい低評価が下されています。(via ElDesmarque)

10試合1勝・ホーム未勝利の衝撃スタッツ!1部最悪級の得点力不足と降格圏19位タイの危機

バレンシアが直面している数字上の現実は、クラブ史上でも屈指の危険水域に達しています。今シーズンリーグ戦10試合を戦ってわずか1勝(1勝4分5敗)にとどまっており、しかもその唯一の勝利はオスカル・サンチェス暫定監督の下で挙げたもので、カルロス・コルベラン前監督(5試合無勝)およびアギーレ現監督(3試合で2分1敗)は未だ勝利を味わっていません。

特に本拠地メスタージャでの不振は深刻で、今季ホーム5試合で2分3敗と勝ち点わずか2しか獲得できておらず、ホームでの得点数は5試合でたったの2ゴール(失点は9)と壊滅的な得点力不足に陥っています。次節はエルチェとのアウェイ戦、そしてその先にはレアル・マドリード戦が控えており、早急に白星を挙げなければ降格の二文字が現実味を帯びてくる極めて危険な状況です。(via Superdeporte)