アギーレ監督がエリオットの無意味な退場に激怒!『スペイン語も話せないのに愚か』と厳しい言及
試合後の記者会見に臨んだアギーレ監督は、終盤に起きたハーヴェイ・エリオットの退場劇について強い不快感と怒りを表明しました。リヴァプールからの期限付き移籍で加入しているエリオットは、69分に途中出場したものの、88分に審判への異議でイエローカードを受けると、わずか1分後の89分に不用意なファウルで2枚目の警告を受けて退場となっていました。
アギーレ監督は『ボールの扱い自体は悪くなかったが、スペイン語もろくに話せないような選手が、あのようなバカバカしく愚かな形で退場になったことには非常に腹が立っている。そのことは本人にも直接伝えた』と厳しい言葉で批判しました。同時に『だが彼をピッチに送り出したのは私であり、責任はすべて選んだ私にある。ロッカーの内部でしっかりと話し合う』と自省の念も述べ、審判の判定については『サッカー界に関わって50年になるが、審判について話したことは一度もないし、今日も例外ではない』とコメントを控えました。(via MARCA)
エース・ペペルが痛恨の被カウンター失点に激怒!通算15本中12本成功のPK記録更新も悔しさ露わ
見事なペナルティキックでチームにリードをもたらし、この試合のMVPに選出されたペペルでしたが、試合後のインタビューでは怒りと悔しさを爆発させました。『勝ち点が必要で前傾姿勢になった結果、無防備になってカウンターを浴びてしまった。ホームで勝たなければならないという焦りがあったが、1-1の場面で93分にカウンターでやられるなんて絶対にあってはならないことだ』と語り、終盤のチームの守備管理の甘さを激しく反省しました。
一方で、ペペルはこの試合でPKを決めたことで、バレンシア加入以降の公式戦通算PKスタッツを15本中12本成功(成功率80%)に更新しました。バレンシアでの通算14ゴールのうち12ゴールがPKという驚異的なスペシャリストぶりを実証したものの、土壇場での失点と敗戦によってその記録も完全に霞む形となり、背番号8は『とにかく勝ち点3が必要だった。細部の過ちを正して成長し続けるしかない』と険しい表情で語りました。(via Estadio Deportivo)